9月15日より島根県立石見美術館（グラントワ）にて「めがねと旅する美術展」がスタート！
開幕セレモニーでは石見出身の３作家（右から平川紀道さん、野村康生さん、大畑稔浩さん）がテープカットを行いました。

100号近い作品が並ぶと圧巻の光景です。

初日には本人による解説が行われ、たくさんの方が野村さんの作品世界に浸っていました。

作品の前で足を止めじっくりご覧になる方や、解説に頷かれる方々も。

展覧会の会期に合わせ、早速MASへのご寄付やお問い合わせがありました。
皆様の温かいお気持ちに触れ、一同心より感謝しております。
ありがとうございます。

無事に寄贈されるまで尽力したいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします！